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DiverとChill(TCD)の比較!【WordPressテーマ】

こんにちは!ブログ運営半年で月20万超の元サラリーマンブロガーなつです。

シンプルだけれど機能とデザインを完備したDiverと、デザインはとても印象深いTCDのテーマ。それぞれデザインには定評がありますが機能的にはどんな差があるのでしょうか?

  • Diver・・・初心者でも使いやすい機能が多い
  • TCD・・・デザインの高級感

DiverとTCDのWordpressテーマ(Chill)の比較と違いをお伝えしていきます。
(ちなみにTCDのテンプレートは50種類以上に分かれるため、今回は女性向け「Chill」で比較しています)

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DiverとChill(TCD)の比較一覧表

デザインだけで言えばDiverはシンプルで機能重視、Chill(TCD)はデザイン重視のテンプレートです。Diverの場合には、ヘッダーに動画を配置できるなど最新型ですが、Chill(TCD)は静止画ではあるものの角を取った女性らしい仕上がりになります。

 


出典:Diver

出典:Chill(TCD)

 

見てのとおり、Diverは汎用型、Chill(TCD)は女性特化型のデザインです。TCDはそれぞれテンプレートごとにテーマが決まっていて、「旅館用」「士業用」「医院用」「サロン用」「インテリア」「神社」「写真映え用」など時代時代で新しいテンプレートを発売するという手法を取っています。

TCDの弱点としては、「デザインが印象的」なので他の用途に使いづらいというものがあります。

例えば、ご覧になっていただいた「Chill」は化粧品のアフィリエイトやサロンなどエレガンスさを必要とするものにはバッチリなのですが、車買取とか就職とかちょっとイメージが合わないです。

 

なつ
以前、Chillでトレンドブログを運営していましたが、ブログを作っていてほんのちょっとだけ違和感がありました。ライバルを調べても上位にはあまり表示されなかったのでイメージ違いだったのかも。

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Diverデザインのマニュアル特典Diverのオリジナルデザインです!当ブログよりDiverを購入くださった方に特典として差し上げます。

 


このマニュアルの通りに作ればCTAやタブなどの設定も併せてできるようになります。上記5種以外にアフィリエイト用100種類デザインマニュアルが付いてきます!

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デザイン面で考える用途

まず、デザインだけで考えると、Diverはビジネスをはじめなんでも可能ですが、Chill(TCD)は明らかに女性をターゲットとし、分野も特定されます。

 

  • Diver・・・ビジネス&個人ブログ
  • Chill(TCD)・・・女性向け趣味ブログ・サロン系
 

Diverは簡単にデザイン変更が可能ですが、Chill(TCD)は1種類で色の変更のみですのでほとんど変わり映えありません。

たまに、ライバルチェックでテーマを見たりするとTCDのテーマについては、レイアウトを変更できる部分がないので、あ・・・これTCDの○○のテーマだとすぐにわかります。

つまり、完成されている分融通がきかないのがTCDのテーマです。

以下はDiverの公式のデモデザインです。

出典:Diver

 

DiverChill(TCD)
値段17,980円8,980円
おすすめ用途ビジネス・趣味ブログ趣味ブログ
デザイン12種類1つのみ
ヘッダーワイドヘッダー角を取った画像
アイコンなど付属機能見出し
囲み枠
バッジ
ボタン
横棒グラフ
ランキング
レビュー表
QRコード
見出し
ボタン
囲い枠
初心者向け入力補助機能
ショートコードありなし
スライドショーありなし
ランディングページあり
広告設置簡単設定
記事一覧のインフィード広告
テーマオプション
ウィジェット機能
ランキング作成×
プラグイン不要
表示速度58%※1(PC)88%※1(PC)
SEO対策
AMP×
複数ブログに使用OKOK
サポートありなし

※1、公式デモサイトの表示速度で確認しています。データはその時の条件などで左右するためにあくまでも目安としてご覧になってください。

DiverとChill(TCD)のデザインはどちらも綺麗ですが、系統が違います。

Diverのデモページは写真の配置など派手に見えていますが、実はシンプルでタブや記事などの組み合わせだということがわかります。

一方、Chill(TCD)は完成形なのでほとんど変更ができません。背景のグラデーションや、トップのラインはそのままなのと、TCDから付与されるパーツがとにかくしょぼい・・・。

CSSを追加しないと使えないものが多いですし、見出しはH3からなのでSEO対策としては弱いです。


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DiverとChill(TCD)のデザインの比較解説

Chill(TCD)のデザインは、鮮やかですごく美しいです。目立つレイアウトで印象深いので、好きな人にはとてもハマるデザインです。

ただ、そのターゲット以外には刺さりづらくブログの分野も考えないといけません。あと、私が使ったイメージですが、バージョンアップが少なくデザインや新規パーツが加えられることはあまりありません。

Diverは、どちらかというとシンプルで画像を除けばスライダーやタブを配置して(自分自身で)造るデザインですが、Chillはレイアウトや色のグラデーションなどは決まっていて変更できません。

Chillの場合にはブログの分野に合わせて購入しないと違イメージが変わってきます。

例えば・・・

 

他のブログにChillに変更をしてみたのですが、ネイルとか美容院、ジュエリーなどにはピッタリですが、旅行サイトや読書サイトには若干違和感を感じますし、自動車のブログや日本酒のブログには合いませんよね?

なので、2つのテーマが絶対的に違う部分は、どんな分野にでも合わせられるならDiverと、狭い範囲のターゲットに絞るならChill(TCD)となります。

つまり、長く広く使えるのはDiverになります。

次の章からはDiverとChill(TCD)のデザインの違いを見ていきます。

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DiverとChill(TCD)のデザイン比較

それぞれのデモ画面を並べてみます。色味もそうですが、トータルの雰囲気も随分ちがいます。

 

↓ クリックで拡大します。

出典:Diver

↓ クリックで拡大します。

出典:Chill

DiverのTOPページはタブ・メニュー・誘導ボタンなど機能を重視していることがわかりますし、Chill(TCD)は、全体のトータルデザインは綺麗ですね。

ターゲットが女性、美容系などであればChillも良いと思います。Diverの場合には、美容系でも女性でもその他男性ターゲットでもOKで、汎用性があります。

 

↓自分に合ったテーマを見つけるために優秀な無料テーマと有料テーマを調査した記事です!

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

 

Diverの特徴的な機能

Diverは、比較的最近販売されたテーマなのと、基本はシンプルなので他のブログのデザインと被りにくいという一面があります。

初心者にとっても使いやすい「入力補助」というシステムがあるので、CSSを触ることなくパーツを作れたり、さらにはページレイアウトも2等分割とかではなく、微調整が可能だったりと少し他のテーマとは違った機能を持っています。


出典:Diver

 

  1. 入力補助機能が素晴らしい
  2. Youtube動画をアイキャッチにできる
  3. 動くライン
  4. 豊富なヘッダーメニューバー
  5. バージョンアップが多い
  6. ファーストビュー
  7. CTAカスタマイズ

 

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1. 入力補助機能が素晴らしい

たとえ、ワードプレスに慣れている人でもはじめて使うテーマならカスタマイズするのには少し戸惑います。そんな時にブロック分けされた入力補助が役に立ちますし独自のカスタマイザーで各パーツを簡単に作れるので便利です。


出典:Diver「ボタン」の入力補助

 

↓ 入力補助の使いやすさは以下の記事で詳しく書いています!

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

 

2. Youtube動画をアイキャッチにできる

それぞれの記事の最初を飾るアイキャッチ。これまでは静止画でしたがDiverではYoutubeの動画にすることができます。

アーカイブページでも動画として出せるので(一部使えないものもあります)他とは違ったサイトになります。


出典:Diver

 

3. 動くライン

最近、ブログの記事内の文章を蛍光ラインが追いかけていくという記事を見たことはありませんか?開くといきなり動くので抜群に目をひきます。


出典:Diver

4. 豊富なヘッダーメニューバー

Diverには、メニューバーが複数用意されていて、特に固定メニューバーは半透明でカッコいいですし、さらに小さく上に出るミニヘッダー、スマホ画面でもヘッダーメニュー表示できるようになっています。


出典:Diver

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5. バージョンアップが多い

Diverは他のテーマに比べてバージョンアップが多いです。アイキャッチにYoutube動画が設定できるようになったのも発売後のバージョンアップで増えた機能です。

 

6. ファーストビュー

ファーストビューではTOPページの一番目立つ部分に位置する場所のことです。この部分のカスタマイズは動画にできる他スライダーやテンプレートを使うこともできます。


出典:Diver

7. CTAカスタマイズ

CTAとは、記事の一番最後に表示する一番大事な場所。特にアフィリエイトや、自分がすすめる物などに誘導して行動喚起をおこしてもらうための場所です。

Diverは、CTAのカスタマイズも簡単です。色・レイアウト・ボタンまで調整できるようになっています。


出典:Diver

 

Chill(TCD)の特徴的な機能

Chillを含めるTCDのテーマはデザインに重点を置くテンプレートです。TCDのテーマは今現在50種類を超えていて、「サロン用」「医院用」「旅館用」「士業用」など職種ごとに特化させたものです。

ピンポイントにターゲット設定できる反面、他の分野には使いづらいです。Chillはその中でも「女性用」に開発された使いやすいテーマです。

 

  1. テーマオプション
  2. 角を取ったデザイン
  3. ロゴ設置が簡単
  4. 広告設置が簡単
  5. カスタムカラー
  6. 追随する半透明の美しいメニュー

 

1. テーマオプション

TCDのテーマはカスタマイズ場所が確保されています。そもそもTCDはデザイン面では完成品なのでレイアウトとか基本的な部分は変更できません。ですので、テーマオプションはシンプルで使いやすくなっています。

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2. 角を取ったデザイン

これは、TCDテーマの中のChillの特徴です。女性がターゲットのChillは、柔らかな雰囲気を演出するために各パーツや画像は全て角をとってあります。

 

3. ロゴ設置が簡単

テーマオプションでほぼブログ造りや広告設置までできてしまうのですが、トップに配置するロゴも簡単に設置が可能です。

背景がグラデーションになっているためにロゴは透過のPNG画像でないといけないものの、とても綺麗な仕上がりになります。

 

4. 広告設置が簡単

TCDのテーマオプションで広告設置も簡単です。スマホ用の広告や数種類の場所を指定できるので初心者でも楽に設置できますし、変更も手間がかかりません。アドセンスやアフィリエイトにも利用できます。

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5. カスタムカラー

TCDのデザインは完成形のため、大きくは変更できません。Chillの場合、色はピンクと黒の2色ですが、カスタムカラーでも変更が可能です。

変更するのは3つの色味だけなので簡単にイメージチェンジできます。

 

6. 追随する半透明の美しいメニュー

Chillの場合、半透明のナビゲーションメニューが追随します。スクロールで下にいってもユーザーは迷うことなくブログ内を巡れます。

 

DiverとChill(TCD)の比較まとめ

デザインについてはDiverとChill(TCD)はかなり違いますのでブログの種目によってターゲットが違うためにどちらか判断はつきやすいと思います。

その他、共通した機能と違う機能をまとめました。

DiverとChill(TCD)の共通した機能

  • 広告設置が簡単
  • SEO対策
  • レスポンシブデザイン
  • デザインが綺麗
  • カスタマイズがしやすい

Diverは「入力補助」で、Chill(TCD)は「テーマオプション」でカスタマイズが簡単にできます。Diverの方がChill(TCD)よりも随分後で販売されているために、やはりDiverの方が高機能で、高機能なアイテムを簡単に操作できるという工夫はあります。

 

DiverとChill(TCD)の違い

DiverとChill(TCD)の機能面は相当違います。Chill(TCD)自体、レイアウトや各パーツなどの変更がきかないけれども、Diverはかなり汎用性が高くレイアウト+独自パーツなど自分のブログを創り上げるイメージです。

 

  • 入力補助機能(Diver)
  • アイキャッチにYoutube動画(Diver)
  • CTA設置(Diver)
  • ランキング作成機能(Diver)
  • ヘッダーに動画やスライダー(Diver)
  • 基本色一括変更機能(Diver)
  • 追随する半透明のナビゲーションメニュー(Chill)
  • 角を取った柔和なスタイル(Chill)
  • 表示が少し時間差となるタメ効果(Chill)
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【結果】DiverとChill(TCD)のどっちが向いてる?

さて、DiverとChill(TCD)のどっちがあなたに向いているのでしょう?好みにもよりますがデザインや機能から以下のようなブログやサイトに向いています。

Diverに向いているブログは

  • アフィリエイトブログ
  • アドセンスブログ
  • 語学ブログ
  • マガジンサイト
  • ニュースサイト
  • 芸能ブログ
  • ビジネスブログ
  • スポーツブログ

 

Diverの用途は個人だけではなくビジネスブログにも使えますし、情報量の多いニュースサイトにも使えます。色や背景を工夫すれば女性にも使えますし、育児ブログなども可能でしょう。

つまり、背景や画像など駆使すればどんなブログにも適用可能。

 

 

 

Chill(TCD)に向いているのは

  • 化粧品のブログ
  • ネイルブログ
  • 若い女性向けブログ
  • お花などのブログ

 

Chill(TCD)は、美しい反面その特殊で印象深いデザインレイアウトから分野は限られます。各パーツも特段用意されていないので自分でCSSで作ったり、公式からのショートコードもないことはないのですが、それほど良くありません。

目次やお問い合わせなども自分でプラグインが必要となりますので、若干使いづらく感じる方も多いかもしれませんが、基本的にブログを運営する上でパーツ以外はすべてそろっていますのでシンプルに使えます。

ただし、見出しはh3なので記事ごとのSEOは弱いです。

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なつの5段階評価(2テーマ比較)

ビジネスをはじめどんな内容にも合うテーマならDiver、女性向けのブログならChill(TCD)を選ぶと良いと思います。

長く使えるか難しくないかを考えるとDiverに軍配があがります。SEO対策においても新しい分Diverが有利です。

 Diverの5段階評価

  • 初心者向け  星5
  • 機能性  星5
  • 趣味向け  星4
  • ビジネス向け  星3
  • オシャレ度  星4

Chillの5段階評価

  • 初心者向け  星2
  • 機能性  星3
  • 趣味向け  星4
  • ビジネス向け  星4
  • オシャレ度  星5

趣味ブログならChill、ビジネスをはじめ個人のブログ全般にはDiverが向いています。特にDiverは使い方によってはイメージを変更できますのでコスパは良いと思います。

 

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初心者だからこそWordpress有料テーマ を使うべき理由

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Wordpressの有料テーマができる5つのこと

  1. 検索上位を目指せる
  2. 見た目が綺麗でおしゃれになる
  3. 機能が豊富で出来ることが多い
  4. マニュアルなどのサポート
  5. 有名ブロガーも有料テーマを使っている

これまでにあげた5つの有料テーマの特徴を説明していきます。

 

1. 検索上位を目指せる

ブログを運営していく上で対策をしていかなければいけないのがSEO対策です。検索エンジンのことを考えてブログを最適に合わせていくということがSEO(SearchEngine Optimizationの略)です。

 

  • 情報の信頼性
  • ユーザーへの役立つ情報であるか?
  • スマホ・PCなどでストレスなく使える

 

などたくさんの要因がありますが、ブログを訪問した人があなたのブログの多くの記事を読んでくれるようなテンプレートの仕組みも有料テーマでは細やかに考えられています。

 

2. 見た目が無料テーマ以上に綺麗になる

シンプルが良いか、綺麗なテーマが良いのかそれぞれの好みによります。無料テーマは必要最低限のものを備えていますがやはりシンプルすぎていずれつまらなくなってしまいます。

有料テーマはデザイン性が高く自分の好きなデザインにもカスタマイズしやすいです。

 

出典:Diver

↓ 芸大卒のなつが作ったDiverオリジナルデザインです。

出典:なつオリジナルデザイン

3. 機能が豊富でできることが多い

今現在新しい機能として出てきたのが「着せ替え機能」です。過去にも賢威などにはベース色とパターンがありましたが最近ではアフィリなどはっきりと違った用途で使えるように作りこんでいます。

4. マニュアルなどのサポート

なにかわからないことがあった場合、相談できる場所があるだけで安心できます。ここが無料テーマと一番違う部分、有料テーマでは売りっぱなしにしない工夫がされています。

5. 有名ブロガーも多数使用

稼いている有名ブロガーと言われる人のほとんどは有料テーマを使っています。ブログ造りでは内容も非常に大事ですが、文章や扱っている分野が同じ程度ならやはり最後の勝負はテーマの構造などになります。

 

もしあなたが稼ぐブログを作りたいと考えているならば「有料」テーマも検討してみてください。

カスタマイズで悩んでいる時間、ブログの完成度、上位に表示するメリットなど考えると有料テーマはあなたのお役にたちます。

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  • 初心者にも使いやすい入力補助
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  • グラデーションも簡単

 



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ABOUT US
なつ
とある芸術大学を卒業後、大手企業に就職。人件費削減の中、残業100時間が越えた時、「社会人」を卒業しました。 難しい表現をせず超初心者でも理解できるようなWordpressテーマの使い方や、カッコいいデザインの作り方もお伝えしています。