元サラリーマンブロガーなつのプロフィール

WordPressテーマでマガジンサイトに使えるもの9選! 

ブログ運営半年で月20万超の元サラリーマンブロガーなつです。

ブログを使って写真などが映えるマガジンサイトを作ることができます。スマホなどの普及により手軽に見れる電子書籍が多くなりましたが、どこでも開くことのできるマガジンサイトはどんなテーマが良いのでしょうか。

できればいろんなシーンや、画像を目立たせるためにきれいに配置できるテーマなどもあります。

WordPressテーマの日本語対応でマガジンサイトに適しているものをお伝えしていきます。

 

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マガジンサイトに最適な日本語対応 Wordpressテーマ一覧

写真が中心のマガジンサイトでは、とにかくそれぞれの写真が他を邪魔しないように映えないと意味がありません。

すでに用意した画像を作品のように整然と配置したり、さらに作業的にはテーマ内で加工できたりと考えられているテーマもあります。

 

マガジンサイト 無料・有料テーマ一覧

webマガジンに使うならやはり画像を入れてきれいに見えることが一番ですが、だれにでも使いこなせることも大事です。

無料or有料テーマの名前マガジンサイトに最適な理由
無料テーマCocoonポラロイド風写真にしたり旅カメラという写真用のスキンがある。
Twenty Nineteenあくまでシンプルであるが、画像の処理がしやすい
SydneyTOPページが印象的なテーマ。加工がしやすい。
Hueman3カラムにすると画像の配置がカッコよくおさまる
Zerif Liteトップ画面と記事一覧がバランスよく配置できる
有料テーマAFFINGER5(WING)ポラロイド風画像や、セロテープを貼ったような加工ができる。画像を使ってタイトルやピックアップコンテンツが作れる5大特典
Diver基本はシンプルなので、画像を配置してもテーマが邪魔しない。特殊なアイキャッチ画像の処理が簡単にできる。6大特典
THE THOR特に、トップページのアレンジがカッコよくできる。トップ画像のブラックメッシュなど他にはないアレンジが可能8大特典
NAMERO(TCD)TCDというテーマの会社のフォトギャラリー特化型のテーマ。他の用途には使いづらい。

上記のWordpressテーマは、それぞれ工夫のされているものですが、有料テーマの方が少しだけ高級感が出てくる気がしています。

有料テーマの中でも特に「THE THOR」の画像はきれいに収まります。

↓ 着せ替えテーマでいろんなレイアウトパターンを試せるテンプレートです。

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【日本語】Wordpressマガジンサイト向けテーマ 1 Cocoon

Cocoonはわいひらさんという方が作っている無料にしては多機能なテーマです。TOPページのアピールエリアが特徴的ですが、その他スライドショーを設置して画像を目立たせることも可能です。

出典:Cocoon

 

個別には、「旅カメラ」というタイトルのスキン機能が旅の写真を引き立たせるようなテンプレとなっていて、使いやすいかと思います。

 

【参考記事】⇒ 動画で学ぶCocoonでブログを作る工程。デザインはこうやって設定する。

 

マガジンサイト向けの機能

スキンの「旅カメラ」を選択すると、写真にキャプションを加えると、まるでポラロイド写真を置いているような趣のあるページになります。

さらに、メモ書きも追加すると「お店の情報」などをノートに書き込んだようになりますので可愛いです。

写真の画像に影がつきますので全体的に見やすくなります。

 

【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 2 Twenty Nineteen

Twenty Nineteenはワードプレス公式から毎年新しく出てくるテーマで、ブロックエディターに対応していて1カラムの特徴的なレイアウトです。


ひとことでいうとTwenty Nineteenは凄くシンプル。少し余白が多すぎてつまらない印象もありますが、手始めに作ってみたい人には最適です。

【参考記事】⇒ Twenty Nineteenのカスタマイズ方法を解説!

 

マガジンサイト向けの機能

Gutenberg(グーテンベルグ)で操作することで、写真の上に文字を重ねることもできますし、色をかぶせることもできます。

アイキャッチに色をかぶせることは可能です。上の画像のようにテキストを目立たせるために、画像をすこし暗めにしてもクールな感じになります。

 

派手めな色を重ねた例

少し極端な色ですが、Twenty Nineteenに色を重ねてみると以下のようになります。淡い色など上手に選ぶとまたイメージが変わりますのでいろいろ試してみてください。



 

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【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 3 Sydney

SydneyはTOPページのヘッダーの可愛さで人気のあるテーマです。ワードプレスの公式ディレクトリに登録されていて外国のテーマですが日本語対応をしています。

Sydneyは有名なので使っている人も多く、カスタマイズも簡単にできることから写真をトップに配置したい人にはインパクトがあってよいと思います。

【参考記事】 ⇒ Sydneyの使い方を丁寧に解説!

 

マガジンサイト向けの機能

TOPページを印象的なものにしたい場合にはこのテーマは最適です。タイトルがするする横から出てきますので、写真だけではなく画面全体インパクト大です。



 

【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 4 Hueman

Huemanはワードプレスの公式ディレクトリ認定のテーマで、TOPページが印象的なテーマです。デフォルトでは3カラムになっていますが、上部の美しい色の配置が綺麗なので3カラムでもスッキリしています。

Huemanのテーマは、さらに高機能なProが用意されていますが、「英語」なのでイマイチわかりません(汗)ただし、Proでなくてもほぼ使えますし、他の外国のテーマよりもカスタマイズ部分がわかりやすく日本語で表示されています。

 

マガジンサイト向けの機能

無料テーマとは思えないくらいの美しいレイアウトですが、私のブログにも乗せ換えてみました。なにもしなくてもここまで綺麗にハマります。

サイドバーも設置すれば、もっと沢山の写真を配置できます。その他、ユーザーの評価がかなり高く使いやすいテンプレートだということがわかります。

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【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 5 Zerif Lite

Zerif Liteもワードプレスの公式ディレクトリに登録されているテーマで、評価の高いテンプレートです。単調ではありますが、画像が整然と配置されるので綺麗に見えます。

カスタマイズは日本語で可能で、有料で高機能のPro導入はできますが、やはり「英語」なのでハードルは高いでしょう。

 

マガジンサイト向けの機能

TOPページのレイアウトがわかりやすく画像も綺麗に出てきます。ヘッダー画像は画面いっぱいに広がりその下には記事ごとの画像が配置されます。

この下も記事のアーカイブ部分が続いていきますので、ざっとアイキャッチを見せたい場合にはこの方法も良いと思います。

【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 6 Diver

DiverはTOPページに静止画・動画・スライダーなど設置できるテーマです。タブ・ヘッダー下スライダー、人気記事など上手に配置して画像を引き立たせることができます。

出典:Diver

【参考記事】⇒ Diver(WordPressテーマ)でブログを作る工程!

 

マガジンサイト向けの機能

Diverは、画像そのものとその配置、パーツなどで魅せるテーマです。最近ではTOPページには動画などが使えるものもでてきましたが、アイキャッチにも使えたりと進化しています。

さらに、人気記事の表示も以下のようにデザイン違いのものが用意されていて画像を加工しなくても表示できるというすぐれものです。

出典:Diver

 

 

 

【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 7 AFFINGER6

ACTION(AFFINGER6)は、画像そのものが主体のテーマというわけではなく、シンプルに見えて画像の使い方がユニークなテンプレートです。

出典:AFFINGER6

元々は、STINGERという有名な無料テーマからの流れをくむテンプレートで、集客のための多くのパーツがそろっています。AFFINGER6は、販売元のサイトでもWordpressテーマとしては販売1位となるなどブロガーには人気のテーマです。

 

魅力的なパーツやデザイン、自由度も高くアレンジ次第では作りこめるのでどんなジャンルでも合うという側面もあります。例えば以下の画像は、AFFINGER6より作っています。

 

【参考記事】⇒ 【新デザイン】AFFINGER6のデザイン済データーの種類と導入。

 

マガジンサイト向けの機能

WING(AFFINGER5)では画像のスライダーをTOPページだけではなく、サイドバーや記事内にも配置できるようになっています。
さらに、画像付きのタブを作ってレイアウトに含めることも可能。

出典:WING(AFFINGER5)

出典:WING(AFFINGER5)

 

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記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 8 NAMERO(TCD)

有料のテーマの中でもデザインに定評のあるのがTCDです。50種類以上の種目別テーマがあり、ブロガーがやりたいことが決まっていればピッタリくるテンプレートがあります。

NUMEROはTOPページに画像をいっぱい配置してあります。テキストやメニューはその周りに配置すると言う徹底ぶり。

出典:NUMERO(TCD)

TCDのテーマはデザインが重視されていますので、写真映えを目指す方なら間違いないと思います。ただし、ひとつだけデメリットなのは、高価であることと汎用性が低いこと。

写真映えを目指してブログを作っていて途中でちょっと方向転換となると違和感が出てしまう可能性がありますが、ピッタリ合うとこれ以上ないテンプレートとなります。

>>NUMEROの見本を公式で見てみる。

 

【参考記事】⇒ 【TCDのテンプレート評判】実際に使ってみた感想と口コミ。

 

【日本語】Wordpressでマガジンサイトテーマ 9 THE THOR(ザ・トール)

有料テーマの中で人気の高いTHE THOR(ザ・トール)。このテーマのTOPページは、関連記事やランキング記事、ピックアップ3記事など見せる配置ができます。

画像が大きく出てくるので、見やすいですしアピールできます。

ヘッダー画像に色を重ねたり、ブラックメッシュを重ねる加工がカッコいいのでおすすめです。ちなみに、以下では写真をふんだんに使ってサイト構成をしています(当ブログのTHE THOR購入特典

 

↓クリックで拡大します。

 

【参考記事】⇒ THE THORデザインの事例集8選!

 

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初心者だからこそWordpress有料テーマ を使うべき理由


無料テーマを使うことで時間の無駄遣いをしていませんか?

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こんな悩みを抱えていませんか?
 

稼ぐブログにしろ趣味ブログにしろ検索の上位にこなければなかなか読んでもらえません。もしあなたが稼ぐブログを作りたいなら、初心者の時に初期投資することはとても大事なことです。

 

Wordpressの有料テーマができる5つのこと

  1. 検索上位を目指せる
  2. 見た目が綺麗でおしゃれになる
  3. 機能が豊富で出来ることが多い
  4. 会員フォームなどのサポート
  5. 有名ブロガーも有料テーマを使っている

 

これまでにあげた5つの有料テーマの特徴を説明していきます。

1. 検索上位を目指せる

ブログを運営していく上で対策をしていかなければいけないのがSEO対策です。検索エンジンのことを考えてブログを最適に合わせていくということがSEO(SearchEngine Optimizationの略)です。

  • 情報の信頼性
  • ユーザーへの役立つ情報であるか?
  • スマホ・PCなどでストレスなく使える

 

などたくさんの要因がありますが、ブログを訪問した人があなたのブログの多くの記事を読んでくれるようなテンプレートの仕組みも有料テーマでは細やかに考えられています。

 

2. 見た目が無料テーマ以上に綺麗になる

シンプルが良いか、綺麗なテーマが良いのかそれぞれの好みによります。無料テーマは必要最低限のものを備えていますがやはりシンプルすぎていずれつまらなくなってしまいます。

有料テーマはデザイン性が高く自分の好きなデザインにもカスタマイズしやすいです。

出典:THE THOR 着せ替え「01」

↓ クリックで拡大します
出典:特製THE THORオリジナルアレンジ

 

3. 機能が豊富でできることが多い

今現在新しい機能として出てきたのが「着せ替え機能」です。過去にも賢威などにはベース色とパターンがありましたが最近ではアフィリなどはっきりと違った用途で使えるように作りこんでいます。

4. 会員フォーラムなどのサポート

なにかわからないことがあった場合、相談できる場所があるだけで安心できます。ここが無料テーマと一番違う部分、有料テーマでは売りっぱなしにしない工夫がされています。

5. 有名ブロガーも多数使用

稼いている有名ブロガーと言われる人のほとんどは有料テーマを使っています。ブログ造りでは内容も非常に大事ですが、文章や扱っている分野が同じ程度ならやはり最後の勝負はテーマの構造などになります。

もしあなたが稼ぐブログを作りたいと考えているならば「有料」テーマも検討してみてください。

カスタマイズで悩んでいる時間、ブログの完成度、上位に表示するメリットなど考えると有料テーマはあなたのお役にたちます。

当ブログおすすめWordpressテーマ!


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  • 高機能の最新テーマで有名ブロガーも使用
  • 着せ替え機能でいろんな用途に使える
  • 複数のブログに使える(本人のブログ)
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なつ
とある芸術大学を卒業後、大手企業に就職。人件費削減の中、残業100時間が越えた時、「社会人」を卒業しました。 難しい表現をせず超初心者でも理解できるようなWordpressテーマの使い方や、カッコいいデザインの作り方もお伝えしています。